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2019.05.31

【レッスンエピソード】~創意工夫で子どものやる気スイッチをオンにする!~

皆さん、こんにちは。
アクア・子ども体育教室「からだの森」の岡田です。

 

からだの森で行っているレギュラークラスには、
年少から小学校6年生までのお子様が通われています。

 

クラスは3名様までの少人数制のため、一人ひとりに合わせたレッスンが魅力の一つです!
お子様の能力や進捗状況によってメニューは変化していくため、
レッスンの指導案については、お子様の顔を頭に浮かべながら毎回手作りで作成しています。

 

私が指導案を作る上で意識していることは「いかに子どもたちのやる気スイッチをオンにさせるか!」です。

 

レッスンの中で子どもたちの興味がわくような仕掛けを入れてみたり、
イメージしやすいようにストーリーをつくってみたり。

 

特に幼児様は好奇心が旺盛で色んなことに興味が向く時期であるため、
こちらの仕掛けや表現の仕方次第で動きがガラッと変わります。

 

例えば

●跳躍力を鍛えるために立ち幅跳びの練習をしたい時。
→ただスタートの線を引いて、「はい、とんでみよう」では飽きてしまいます。
そこで、マットを2枚用意し、間を空けて設置します。
マットが陸、マットの間を川にみたてて「川にいるワニに食べられないように
あっちの陸にジャンプしよう!」とイメージをもたせると、子どもたちは
落ちないように必死に跳びはじめます。

 

●鉄棒の前回りが怖くて回れない時。
→このような場合、「頭から落ちるんじゃないか」「逆さまになるのが怖い」といった
原因が考えられるため、まずはマットの前転や手押し車など、「逆さまの状態」に
慣れるようにしていきます。
「逆さまの状態」に慣れてきたら、鉄棒を使って布団干しや、強めの補助で回る練習をします。

 

あるお子様の例として、補助をすれば回ることができるものの、一人では怖くて回ることができませんでした。
こちらのお子様には、前回り=ジェットコースターに例えて「3、2、1発車!!」の合図で
通常より速いスピードの前回りのお手本を見せたところ、「僕もジェットコースターやりたい!」と
言って次の時には一人で何回でも回れるようになっていました。

 

このように、創意工夫次第で子どもたちのやる気を引き出すことができれば、それが成果に繋がります。
私たち指導者は、子どもたちの「できた!」の体験を増やしてあげられるように、これからも試行錯誤していきたいと思います!

 

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