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2020.02.12

【コオーディネーショントレーニングってなに??】

皆さんこんにちは。
アクア・子ども体育教室「からだの森」の岡田です。


皆さんは、「コオーディネーショントレーニング」というものをご存知でしょうか?
からだの森の体育教室や、定期的に開催している短期教室では、このコオーディネーショントレーニングを
プログラムの中に取り入れています。


そこで今回は、コオーディネーショントレーニングとはどのようなものなのかをご紹介していきたいと思います。


■コオーディネーショントレーニングとは
コオーディネーショントレーニングとは、目や耳などの五感から入ってきた情報を脳が処理・判断し、
具体的に体を動かすまでの一連の過程をスムーズに行うためのトレーニング理論に基づき、
運動神経を刺激し、向上させるためのトレーニングです。
このトレーニングでは、コオーディネーション能力を運動の基本となる下記の7つの要素に分けて考え、
この7つの要素をバランスよく鍛えることで、運動神経が向上しどんな運動やスポーツにも
対応できる身体になっていくようにトレーニングしていきます。


【コオーディネーション能力 7つの要素】
1、 リズム能力
2、 バランス能力
3、 連結能力
4、 反応能力
5、 変換能力
6、 定位能力
7、 識別能力

★それぞれの能力についての詳細は、メールマガジンでご紹介させていただいておりますので、
是非ご登録くださいませ。


この7つの要素は、多種多様な運動を行うことによって鍛えられていきます。
では、ここでいくつかの運動例をご紹介させていただきます。


■運動例のご紹介
(1)番号 タッチ

方法:数字の書かれたマーカー等を、素早くタッチしていきます。
例)1~10の順番でタッチ、先生に指示された番号をタッチ
能力:反応、連結、変換


(2)しっぽとり
方法:複数人で行う。ひもや長タオルなどをズボンの後ろに挟み、しっぽをつくります。
   自分のしっぽを相手にとられないようによけながら、相手のしっぽをとりにいきます。
   最後までしっぽをとられずに残った一人が勝ちです。
能力:バランス、変換


(3)ボーリング
方法:ペットボトルなどを並べ、ボールを転がしていくつ倒せるかを競います。
   転がし方は両手、片手など色々なやり方に挑戦しましょう。
能力:定位、識別


(4)ラダーステップ
方法:ラダーというはしご状の道具を使い、グー・ケンケン・グーチョキパー等のステップを
決められたマスに合わせて進んでいきます。
能力:リズム、バランス

専門種目は同じ練習の繰り返しがメインとなりますが、コオーディネーショントレーニングは創意工夫次第で何万通りもの運動があります。
特に幼児様の場合、まだ長く集中力が続かなかったり、色んな事に興味が向くため、専門種目のみの練習では飽きてしまい、 「運動が楽しくない」となってしまうケースが多くみられます。


コオーディネーショントレーニングでは、豊富な運動メニューと遊び感覚で取り組める為、飽きることがなく、 運動が苦手なお子様でも抵抗感なく始めることができます。
実際に「運動に対して苦手意識がある」「運動のお教室に行きたがらない」等のご相談を受けてご参加いただいたお子様でも、 コオーディネーショントレーニングを体験すると「楽しい!」「また来たい!」と運動が楽しいと思えるきっかけになった場面を たくさんみてきました。


また、発育発達の面でも、特に神経系の発達が著しい幼児期~児童期において多種多様な運動をすることが、身体に刺激を与え、 脳神経系と筋肉系の繋がりを強くしてくれるので極めて重要となるのです。


さて、コオーディネーショントレーニングの魅力をご理解いただけたでしょうか??
あとは実践しなければ能力は身につきません。
3月・4月に開催する春の短期体育教室でも、コオーディネーショントレーニングを行っていきます。
1クラス3名までの少人数制なので、お子様のご状況に合わせたコオーディネーショントレーニングの
メニューを実施して参りますので、この機会に是非ご参加ください!


★春の短期体育教室の詳細は下記よりご確認くださいませ★