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2020.09.17

【レッスンエピソード】~夏の体育短期教室~

皆さんこんにちは!

アクア・子ども体育教室「からだの森」の岡田です。

久々のレッスンエピソードのご紹介となります今回は、

先月開講させていただきました夏の体育短期教室の

ご受講者様たちの成果をご紹介したいと思います。

 

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~幼児様編~

■年長 女の子

【1日目】

▲風船トス

単純に、風船を落とさずに何回上にトスできるかという遊びです。

風船と自分の位置関係を把握する空間認知能力、一定の高さと

リズムを保つように意識することで、調整力やバランス力を養います。

初めは1~2回で落としてしまっていましたが、慣れてくると40回までできました。

 

▲縄跳び

何とか1回は跳べるというところからスタートしました。

まずはリズム感覚をつけるため、縄跳びと合わせて大縄跳びの練習もしていきます。

大縄跳びについては、初めは0回でしたが、5回まで連続で跳べるようになりました。

縄跳びについては、頭の上から回してしまっていたため、腰の横で回す練習を行いました。

 

▲マット運動

前転で手を使って起き上がっていたため、お腹の力で起き上がるための練習を行い、

最終的には手を使わずに立ち上がるところまでできるようになりました。

続けて後転に挑戦しましたが、初めてだったため、構え方・腰の上げ方・手の押し方などを

一から練習し、最終的には一人で体を返せるようになりました。

 

【2日目】

▲ティッシュキャッチ

反射神経を養う遊びです。

先生がお子様から離れたところでティッシュを上から落とします。

お子様はティッシュが落ち始めた瞬間に走り出し、ティッシュが床に落ちる前に

キャッチできたら成功です。

 

▲縄跳び

大縄跳びはリズムをつかみ始めたご様子で、連続23回跳ぶことができました。

縄跳びは、回し方の癖を直し始めたばかりのため、まだぎこちなく、回数を重ねると

癖が戻ってしまうかたちでしたが、腰の横で2回程続けて跳ぶことができるように

なってきました。

 

▲跳び箱

跳び箱は初めてとのことで、まずは踏切の仕方と跳び乗り練習し、跳び箱に慣れることから

始めました。

そこから、手のつき方・跳ぶ時の姿勢を練習し、最終的には軽い補助で幼児用の跳び箱を

4段まで跳ぶことができました。

 

【3日目】

▲ボール投げ

幼児様は用具を使った運動に慣れていない傾向があるため、弊社の短期教室ではボールを

使った運動も取り入れています。

ボール投げに関しては、まず正面を向いた状態から腕を肩から大きく振ること、真っすぐ

投げることを練習します。

そこから、踏み込み足・からだの捻りを使った投げ、というように段階を踏んでいきます。

 

▲縄跳び

大縄跳びは連続46回、縄跳びはゆっくりですが続けて5回まで跳ぶことができました。

 

▲鉄棒

こちらのご受講者様は既に前回りができていたため、逆上がりから練習しました。

逆上がりに必要な腕を引き付ける力はもっていたので、踏み込みと腰の振り上げを中心に

練習を行い、最終的には補助なしで回れるようになりました。

 

▶担当インストラクターより

人見知りで怖いと思うものはやろうとしないタイプだとお聞きしていたため、

積極的に取り組んでくれるかが心配でしたが、3日間ともとても楽しんでくれた

ご様子でした。

1日目のレッスンを終えた時点で、大縄や縄跳びをお家でも練習してきてくれたため、

特に大縄では跳べる回数がどんどん増えて3日間でとても伸びた部分だと思います。

他にも、鉄棒や跳び箱など恐怖心を持ちやすい種目でも、お子様のペースに

合わせてできるところから行うことで、恐怖心もなく、とても積極的に

取り組んでしっかりと成果を出すことができました。

初日は動きのリズムやバランス、手足の動き、力の入れ方など、ぎこちなかった部分も

3日目にはスムーズになっていて、からだの操り方が少しわかってくれたかな?と感じました。

 

~小学生様編~

■小学2年生 男の子

現在通っている学校が体育にあまり力を入れておらず、ほどんどの種目が未経験に近い状況のため、

この機会に体育種目を経験したいとのことでご受講のご希望をいただきました。

 

▲マット運動

学校で少し前転をやったことがある程度だったため、前転の正しいやり方から練習を始めました。

前転はお腹の力で起き上がる練習を行い、すぐに成功。

次は後転に進み、構え方などを一から行い、こちらもすぐに成功。

最後に、開脚前転・開脚後転に挑戦し少し苦戦しましたが、何とか形にすることができました。

 

▲縄跳び

縄跳びの経験もほとんどないとのことで、前跳びの跳び方から行いました。

始めに大縄で跳ぶリズムの練習を行ってから縄跳び練習に入りました。

縄跳びでの課題は、頭の上から回してしまっていることと、姿勢が崩れてしまい長く続かないことでした。

そこで、腕回しの練習と姿勢を保つためのポイントの一つとして、目線のおき方をアドバイスし

3日間練習を続けました。

ほぼ0回のところから、最終的にはゆっくりですが10回まで連続で跳ぶことができました。

 

▲鉄棒

前回りはできていたため、逆上がりから練習を行いました。

腕を引き付ける力はあったのですが、引き付けるタイミングや力の入れ方のイメージが

できていなかったことと、足を振り上げる際の踏み込み方が弱かったため、その部分を重点的に

練習したところ、10分程の練習で逆上がりができるようになりました。

 

▲跳び箱

跳び箱においてもほとんど経験がなかったため、踏切の仕方など、一から練習を行いました。

始めは、助走~踏切~開脚跳びが一連の流れでできず踏切がばらけたり、体重移動が

上手くできていませんでしたが、都度アドバイスを行い繰り返し練習していくうちに、

小学生用の跳び箱を6段まで跳べるようになりました。

 

▶担当インストラクターより

運動能力や筋力においてはしっかりとした土台をお持ちでした。

しかし、体育4種目の経験がほとんどなかったため、全て自己流になっていたり、

力ずくでこなしている状態でした。また、運動全般で姿勢が崩れやすい部分が

課題でした。

この3日間で、マット運動・縄跳び・鉄棒・跳び箱において、一から丁寧に説明をし、

また、運動の中で力を入れるポイントと力を抜くポイント・姿勢を保つポイントとして

目線の使い方などをアドバイスしていきました。

初めは、アドバイスしたことを中々上手に体現できずにいましたが、「もう1回!」と

積極的に練習に取り組んでくれたため、だんだんとかたちになっていき、結果として

たくさんの技ができるようになりました。

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今回は新型コロナウイルスによる影響で、例年より開催日程が少なくなってしまいましたが、

ほぼすべてのクラスが満員となり、充実した短期教室となりました。

学校の休校期間が続き、運動不足や練習ができずに悩んでいたご受講者様が多くいらっしゃり、

今回の短期教室での経験が少しでもお役に立てていれば嬉しく思います。

次回短期教室の詳細につきましては、決定次第お知らせさせていただきますのでお楽しみに!!

 

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