生まれてから1000日あまりの
プレキンダー期(3歳頃まで)は
からだの主人公が自分であることを感じていく
一生に一度の、素晴らしい時期です。
「子どもの生きる力」をとことん見つめてあげましょう。
「からだの森」の〈子どものチカラ〉教室は
一人ひとりがもともともっている
自分のチカラで「できた!」を経験していく場です。
頭でっかちじゃない、褒めるだけじゃない。
自分で自分のからだを動かして
さまざまな経験と達成感を味わう時間が
この先どんな人生でも支えとなる「生きる力」を育みます。